トヨタ・アバロン新型はハイブリッド!日本では逆輸入のみか?

トヨタアバロンがフルモデルチェンジ?と言ってもピンとこない方も多いのではないでしょうか。
アバロンは北米トヨタのフラッグシップセダンです。
日本では2000年までプロナードと言う名称で販売していました。
トヨタアバロンのフルモデルチェンジ内容は?
北米トヨタのフラッグシップセダンのアバロンですが、日本ではクラウンクラスと思っていいていいでしょう。現行アバロンは2012年から販売が開始されており、今回フルモデルチェンジを2018年に行うのであれば、6年ぶりのモデルチェンジになります。
今回予定されている変更内容は、エンジンの追加とエクステリアデザインの変更が考えられています。
当然ながらプラットホームも変更になりますが、カムリと同じプラットホームのTNGAの採用になります。
さらに低重心・高剛性の車両になります。日本と同様にセダン人気を向上させるために、アバロンもスポーティーなエクステリアデザインになりそうです。
トヨタアバロンの追加変更されるエンジンやエクステリアは?
今回のフルモデルチェンジで追加されるエンジンは、カムリに搭載されているダイナミックフォースエンジンで2.5L4気筒ターボが追加されることになりそうです。他のエンジンは現行型V63.5Lの改良版とハイブリッドTHSⅡが用意される様です。
エクステリアはフロントバンパーが左右に広がるデザインに変更やフロントグリルやバンパーにリブ状のデザインが施され、また全体的なデザインとしてセダンでありながら、クーペモデルの様なデザインに変更。
マフラーは4本むき出しのデザインに変更になるようです。
このエクステリアから言えるのは、かなりスポーティーと言うよりスポーツセダンといった印象になりそうです。
むき出しの4本マフラーはアメリカ仕様と言った印象を受けます。
トータル的にみても、ハイブリッド以外はフラッグシップセダンでありながら、やなんちゃな車両に仕上がっていそうです。
「トヨタ・アバロン新型はハイブリッド!日本では逆輸入のみか?」まとめ
トヨタアバロン新型について紹介してきました。この新型アバロンが日本で販売されるか?疑問に思われるかもしれませんが、日本での販売される事は無いでしょう。
かなり興味を引かれる感じですが、カムリの上位車両と言う事から、FF車両と言う事になるのではないでしょうか。
3.6LでFF車ではどれだけトルクが逃げてしまうのでしょう。
この排気量であればFRの方がいいのですけどね。
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